そんなワカメは明日の海に沈む

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#44
バイトばかりやってたんでよく分からなかったんですが、とりあえずカレンダー上の連休は過ぎ去ったようです。

もはい5月です。あまりまだ2009年という感覚がないままに5か月も過ぎているこの事実。何も知らぬ間に歳をとったものです。


そういえば最近サーカスが人気ですねえ。
ジンガロとかシルク ドゥ ソレイユとか見たことないですけど、すごいそそられます。あと横浜に来てるRoyal de Luxeのラ マシンなんかもそういえばサーカスの見せ物でしたね。

エキゾチックなものを生み出すという点だったり、「仮設」であるという点などにおいて、それは芸術作品とよく似ています。圧倒的な非日常を、狭いスクリンの中や舞台上の物語においてではなく、オーディエンスの目前でずれることのないリアリティを持ってみせつける。
また、その仮設性故にそのフットワークの軽さが逆に容易に壮大なスペクタクルを発生させているのかもしれません。
そう思うと昨今バーチャル環境でリアリティ欠乏症になった人々が、「サーカス」という表現媒体に再び注目しだしたのは、時代の流れなのかな。とも思います。

自分のインスタレーションてサーカスのイリュージョンのようなモノに憧れて作品を考えているような感覚がちょっとあります。
この時代に「表現」などという対象を考えること自体がなんだか嘘くさい。結局自分でなにかそういったもっともらしい裏付けを「造る」よりは、「こんなことがしたい」で始めてしまった方が、なんだかリアルな感じがする。
まあ・・・・それはあまりよくない事だとは思っている。
当たり前だけど自分は個人なのだから、「見せ物」を造ることにおいて、その手の人達に勝てるとは考えにくいです。
「芸術家」という在り方自体が「個」から逃れ得ないのだから、作品の制作においてその「個」の部分から発するものしか価値は見いだせないだろうと思います。

自分はスペクタクルを観衆にみせているのではない。
「芸術」をそこに表しているんだ!!!!ってことを忘れそうです。
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