そんなワカメは明日の海に沈む

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#4
11月14、15日の二日間だけ、名古屋学芸大学の学内でやっているZEMITENなるものにいってまいりました。ゼミに配属される前の、学部3年生が、それぞれ作品を作って学内の様々なところに展示するというもので、案内のパンフによると、「当学科の最大イベントである」と学科長が言う、学芸大恒例のイベントのようです。
正直、名古屋学芸大は、知り合いもいないし、地元なのにあまり噂も聴かないしで、結構軽視していたというか、ノーマークだった感が失礼ながらありました。ですが、今回行ってみて、かなり自分の印象が変わりましたね。

 すごいというか、驚愕です。相当作品のレヴェルがそれぞれ高いです。自分と同期の人が、ここまでしっかりとした作品を仕上げられるのかとただただその完成度に関心してしまいました。「映像メディア学科」という所の人達らしいので、やはり形態として、映像作品やメディアアート的なものが多かったのですが、そのクオリティは半端ないです。コンピュータを使用した作品に多く受ける、不安定な感覚はまったく覚えなかったし、2日展示の為のわりには、作品が細部まで洗練されているものが多く、インスタレーション部門などは特に卒展を見ているような感覚でした。モノとしては、はっきり言って新奇性などはあまり感じなかったのですが、どれも一つの「作品」として完結していました。自分が課題で適当に作るようなものとは、作品にかけている情熱、金銭、さまざまな面でまるっきり違っていたように思います。
 自分は大変いいかげんなので、一つの作品の完成度やブラッシュアップというものとはほど遠い人なのですが、今回の展示を見て、改めて「完成度」の大切さを実感させられました。「完成度」の高さは、「作品」と「鑑賞者」をいかにうまくつなぐか、ということ。その善し悪しはとても大きいです。当たり前ですがその事実を大変痛感させられました。
それにしても不思議なものです。あそこまでしっかりしたものを作れる学校がなぜ噂にも昇ってこないものか。やはりプロモーションというか広い範囲への宣伝がたりないのでしょうかね。あの大変みづらいパンフレットを見ると、そう感じずにはいられません。w
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