そんなワカメは明日の海に沈む

2017
06 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 08
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
20100207:dotti ga artistic?
昨日は、学校の近くの矢田ギャラリーでやっていたシンポジウムをちょっとかじってから、原にある「トライバル・アーツ」というカフェで行われていた『はみだす人たち』っていうイベントに行きました。

矢田ギャラリーでは、ファン・デ・ナゴヤ展「ON the Planet」という展覧会が行われており、その一環としてシンポジウムをやっていたのですが、針生一郎さんという美術評論の人が来るというのでちょっと生でみてみたいなあと思っていってみました。

あんなに老いているなんて!!!知らなかった!!まあそりゃ戦後の日本の美術をはじめからずっとみてこられた方なんだから、あたりまえなんだけど、単純にびっくりしました。でもかなりよくしゃべる人で、マイクを持ったらすごい自分が出た映画のこととかしゃべってた。

でも、ああいう話を聞くたびに純粋芸術に興味が薄れていく感じ。

現代美術とかいう分野で囲いつつ、何年もこの分野には進歩ないよな~~~。芸術はおわったのだとボイスさんたちに証明されているもんだから、あたりまえなんだけど、それでも作品をつくりつづけなきゃいけないところが切ないですね。
美術をどういう価値でみたらいいのかやったらいいのか、最近ますますわからなくなっていく感じです。とりあえず愛知トリエンナーレの宣伝コピーみたいな文句じゃあぜんぜんおもしろみがないし、なんだか妙に現代アートを崇拝しようぜ!的な感じがあって気分よくない。

でも、そうした事柄からくるもの以上に愛知トリエンナーレに、違和感を感じさせるのは、ナゴヤっていう土地柄もあるんだろうな。「文化」という概念がもともと薄いし、「美」よりは「芸能」っていう感覚が強いまちだから、妙に実作品、企画ふくめて今回の「現代アート」さんたちが浮いている。すごい浮いている!!楽しくないぞ!!っと美術鑑賞を好む一市民として思う。

Photo0253.jpg

Photo0260_convert_20100208122540.jpg



針生さんをみてから原のトライバル・アーツでやっていた「はみだす人たち」をみてきました。矢田ギャラリーでみたものからすれば、悪い言い方すんごい俗物なんだけど、こっちを見る方が何倍もおもしろい!と感じた。

加藤みきおさんなど大道芸をやる人たち初め、トーガンジレーコさんとかアコーディオンを弾く人までいろんなことをやってる人たちがでてたんだけど、ほんとに形容できないゴチャマゼ感がよかった!!
ぐだぐだだったのは否めないが、それをあえて前面にだして、すさまじい勢いで場の空気を押してる感じとかわりきってていいなあと思ったし、自分が信じたやり方でとにかく人をたのしませようという感覚が前面に出されてて気持ちよかった。
きっとやる側のアプローチとしては、テレビで見るお笑いのそれととなんらかわらないんだろうと思う。でも、それが一般的に「楽しめる」と信じられているやり方と違うからアーティスティックなものにみえるんだろうな。

なんだか、大衆芸術ともいいにくいし、アートとも違う。

これらがいわゆる「芸能」といってよいものだろうか。

自分がやりたいことは、これをもうちょっと現代美術の方向にシフトした感じなのだろうな。

とにかくあまり経験ない、いい楽しみ方ができました。ありがとう。
未分類 comment(2) trackback(0)
20100205:MOUSUGU SOTUGYO-KA?
30日に卒業制作のパフォーマンスをやり、おとついに卒業論文を出しおわり、あとは、9日の審査会にむけてプレゼン用の資料と記録映像をちょちょいと編集するだけです!でもパソコンの使い方がわからんせいで「ちょちょい」が、かなり困難ですよ!!まあ毎日がんばればできあがるだろう・・・・
それにしても30日のパフォーマンスは、終わった後からもいろんな人から反響があってよかった。

仕事を始めるようになってからはどうやって活動をしていこうか・・・・まあしばらくはモノ作れんだろうな・・・・・

Photo0248.jpg

話は変わって、2日前のはなしだけど、我が家で豆まきしました。我が永井家では特別な事情のない限り、豆まきは家族全員参加が鉄則となっております。

今年は僕が鬼役で家の中を走りました。拾う便宜を考えて畳の部屋は、あまり入らないとか、ちょっと計画的に走ってみました。狭い家とはいえ、なかなかつかれましたねえ。弟がすんごい勢いで、でん六の節分豆を投げて来るんですよ。彼も成長したんだなあと思わされました。以上 笑

写真は、鬼が卒業論文概要さんをやっつけた図です。




あ、明日はナゴヤドーム隣のギャラリー矢田に、針生一郎がくるみたいですね。ぼくはあまり詳しくしりませんが、なんかすごい人らしいね。編集一段落したら行こうかな。「ファン・デ・ナゴヤ」展の一環らしいです。


17:00~19:00 シンポジウム「芸術・環境・社会」
        パネリスト:針生一郎(美術評論家)
              西村正幸(名古屋芸術大学教授)
              水谷イズル(アーティスト)
           司会:高橋綾子 (名古屋芸術大学准教授

at 市民ギャラリー矢田
未分類 comment(0) trackback(0)
20100201:ITIITI NO OWARI
30日11時から、16時まで4時間のパフォーマンスを予定通り決行することができました☆

手伝ってくれた人たち、きてくれたひとたちほんとにありがと~~~~~う!!!!!すごいうれしかっったです♪


DSCN0834_convert_20100201015252.jpg


DSCN0884_convert_20100131012738.jpg

DSCN0837_convert_20100201015747.jpg


学校の人とか、高校の頃の知り合いとか、通りに住んでるおばちゃんとか、いろんな人が聞いていってくれました。

代わりにピアニカを吹いてくれる少年がいたり、寒い中あわれに思ったのか、えらい長い時間散らばった紙を片付けてくれる方がいたり、キリスト教の宣伝ついでに聞いてくれる人がいたり、「それ音が違うよ」って指摘してくれる人がいたり、悲しげな目で見つめて来る人がいたり、まあたくさんの人に見てもらったあっというまの5時間でした。商店街が持つカオティックな感じを肌で感じましたね。



なんといっても90㌢/分が、5時間分という楽譜の量だったんで、風が吹くとすごいいきおいで飛んでって演奏中断しなかんかったりと、なかなかハードでした。

あれを集団でアンサンブルしながら紙に埋もれてくとか、メロディーラインをつけたもんにするとか、ちょっとシリーズ展開とかしてもおもしろいかな~~~っって思ったりしてます☆だれか一緒にピアニカ吹く人募集~~~~ 笑
未分類 comment(0) trackback(0)
20100130:ITINITI
     一日パフォーマンス         ITINITI(仮)        
               
             
1月30日 11:00~16:00  in 覚王山参道
                         



今日の11時から16時までの5時間やることにしました!!!

作業意外とおわらない!笑  
未分類 comment(6) trackback(0)
20100128:OKYOU!!??

     一日パフォーマンス         ITINITI(仮)        
               
             
1月30日 10:00~17(6):00  in 覚王山参道
                           





Photo0238.jpg


今日、学校からの帰りに電車に乗ったら、ちょうどグッドなタイミングでその先の駅で人身事故がおきたらしく、なんだか2時間くらい待たされました。

まったく。。。。そんな簡単に死なないでいただきたいものですねえ。


中央線の電車は、高蔵寺と春日井の間にある「神領」にある機関庫に収納されるのだけど、どうやらその事故を起こした電車も後々神領の機関庫に引っ張られていくのが見えました。




やっぱり肉片をつけたまんまじゃあ人のっけっれないよね。ということなんだろうなあと思ってその様子を見てたんだけど、なんか、その後に聞きなじみないお経チックな音が車庫から聞こえてきて、めっっちゃびっくりしました。




やっぱり電車にお経を浴びせて供養するんだろうか・・・・・そもそもお経かどうか謎だから真相は謎だけど、ちょっっとそんなことがあってもおかしくはないかなあとは思います。

あまりそういうシーンは見たくないねえ。。。。。






ITINITI(仮)の公開にむけて、着々と楽譜づくり進行中です!!!
今日明日の働き如何で15時か16時か17時終了と終了時刻が変わるのであしからず・・・・・・・

ひまだったらみにきてください。覚王山です。
未分類 comment(2) trackback(0)
20100122:ONE DAY PERFORM


     一日パフォーマンス         ITINITI(仮)        
               
             
1月30日 10:00~17:00  in 覚王山参道
    





一月終わりの土曜日、パフォーマンスしますよ☆

今年初めての作品ですね。

実は実は実はこれが卒業制作だったりする・・・・笑




簡単にいえば、今回は朝から夕方までずっと覚王山の参道で、ピアニカで怪しい音をピロピロ奏でるという感じのヤツです。またシュールなかんじです。



今、丸一日分の譜面を作っています。5分間くらいず~~~~っと休符なところとか平気でありそうですw

基本的に鍵盤はノータッチなんで、曲は弾けませんのであしからず。


曲ではなく音・・・・というか、


時間の作り方?見方?


みたいな感じ。


R0027312_convert_20100122235404.jpg
ちなみにこれはクリスマスにツレにあげた絵画の建設途中の写真です。
未分類 comment(2) trackback(0)
20100121:kabann
なんだかぽかぽか陽気が来たかと思たら雨ですって。信じられませんね。おかげさまでまた風邪ひいてます。




1392457610_223.jpg



覚王山アパートのソボクロさんのブログより↓

くろのずバッグ




なんだかぼくが・・・・・かばんになったらしいぞお!!!

ながいりょーた初のグッズ化です 笑

kikiさんという方がつくってくれたようです☆5000円だよん☆
別に僕にインカムはないが、みんな・・・・買ってくれ 笑


大道芸人の加藤みきおさんとぼくの部分はインパクト大らしい・・・・

ちなみに加藤みきおさんは三重のお方なんですが、なんだかあちこちいろんなところをとびまわって芸を披露している方みたいで、これがまたすごいんですよ!即興パフォーマンスっていうのですかね。なんだか無理なこといってもなんでもパフォームしてくれるんじゃないかとさえ思わせる安定感と身軽さを同時にそなえています。しかも、あれが食いぶちになっているなんて、ほんとに命がけで芸してますね。かっこいいですねほんと。


最近は「現代アート」ってタグがついてるのよりは、そういう生活に近い芸のほうがおもしろく感じたりもします。





そういえば、クロノズに関してですが、
昨年秋から、クロノズにちょいちょい(といっても2回だけだけど)参加させてもらってます。

クロノズは、その名も黒野さんが主催のインスタレーションパフォーマンスで、全くおんなじあおワンピに眼鏡にづらをした、おんなじひとがあっちこっちで増殖するっていう作品です。日本のみならずイタリアとかドイツとか、あっちこっちでやらかして成功をおさめているそうな・・・・・


今週の金曜日から、そのクロノズの展覧会が大須で開かれるようです



kuronoz展inプシュケ
会期:2010年 1/22(金)~24(日) / 29(金)~31(日)


もちろん見に行きたいと思います。ぜひぜひ皆様も、僕の写真を見に来てください 笑


未分類 comment(2) trackback(0)
20100109:YASUINE~☆
Photo0218.jpg

昨日、覚王山にあるカフェのソボクロさんで古本かいました。美術手帖ってやつです。毎月でてるんだけど、美術作家の必読所的な空気をだしたがっているような感じがして、最近は読む気になりません。中2なことをいうようだけど、王道によろこんでたら美術作家はおしまいです。最近は書店で、月2発刊の「ベストカー」と同じぐらいパラ見です。

でも、今回買った美術手帖、300円とかなりお値打ち☆ソボクロのメグさんいわく、売る気ないからね~~~っていう商魂たくましくないいい感じ☆得しました♪
12年まえの美術手帖なんだけど、なんだかいまのより着眼点が広くていいかも・・・コミケのトピックとかあって、美術系にありがちな変にタカビな評とかじゃなくて、純粋に泥臭い文の書き方がいい!というかコミケというのはそんな前からあったのか!と目からうろこ
まあなによりこの1997年11月号は、特集がぼくが大好きな「インスタレーション!!!!!」なんですね~~~しかもなんだかかっこいいと思って作ってんのかなんなのか、インスタレーションインスタレーションインスタレーションINSTALLATIONってよくわからん配置の表紙がおもしろい。
んで同じ特集をいまやれるかな~~ってちょっと考えてみたりした。たぶんやらないな。うん。

自分の作品はほとんど「インスタレーション」だ!!っていってるけど、なんだか自分でいいながらうさんくさい言葉使ってるなって実は思ってる。
自分の作品の位置を、規定「しない」んじゃなくて「できない」からインスタレーションって言葉に頼ってるんだろうな。。。。っていう気持ち。今は逆に、絵画だ!とか彫刻だ!!ってどっしりとその枠組みに対して構えてやる方がなんだかかっちょいいよなあ。って思ったりもしてます。

ともかく、12年前までは、こんな特集を張り切ってやってるところをみても、今みたいな「あ、インスタね☆」って感覚はなくって、インスタレーションにもう少し前衛的な感覚と、それをやってることに誇りがあって、まだ大みえ切って論じるに値するようなころだったのかな。と思いまして、そんな元気な「インスタレーション」を見てみたいとおもったのでありました♪


ちなみにインスタレーションはよく「仮設」と日本語訳されて、一緒に長ったらしい説明をつけることが多いんですが、もともとは「設置」を意味する「インストール」だったんですね~~~初耳だった。「設置」だったら「仮設」よりちょっとわかりやすい・・・・かな 笑
じぶんとしては、「モノ」からふらふらと、空間や音や概念や観客、地球、いろんなところに散ってしまった「美術」の感覚をむりやりひきよせたかのように見せる為の便利な言葉だと思っています。
未分類 comment(4) trackback(0)
20100106:KEMBAM
タイトルが番号だというのはタイトルをつける手間が省けるのと、無意味な感じが毎日の断片を切り取ってるっていう点でよかったんだけど、やっぱり飽きてきたというかなんだかタグをつけたい欲望に負けたからこれからはあまり気にしないことにします。

とりあえず皆様あけましておめでとうございます☆ことしもよろしく。





若干そつろんそつせいにやる気が出てきた感じなので、ちょっとは精を出してがんばりたいと思います☆あと一ヶ月ない感じらしいです。

今のところ、そつせいはパフォーマンスという形になりそう。しかもKEMBAM鍵盤を使うことになりそうさ・・・

基本ぼくは鍵盤系楽器はピアノもピアニカもまったくできないです・・・・・

誰かにやってほしい・・・・でも今回もちょっと過酷だから、自分でやるとしよう。

というわけでなんとか片手引きしかできないような自分でも弾けるようなスコアを制作中。

提出はもちろんビデオにしたやつだけど、撮影はどこか一目につくところがいいね。
未分類 comment(1) trackback(0)
#103
R0019125_convert_20091231233104.jpg


ちょっと日をあけてしまいました。どうも、永井涼太です。



なんだか12月はかなりだらだらすごしちゃって、対外的な活動はストップしてたし、お金もなかったからインプットとかもそうそうすることができませんでした。やっぱりそういう一ヶ月はちょっとウツになりますね。
唯一ツレに一枚絵を描いたり(絵を描くなんてどれくらいぶりか!)とか、お年賀書いたりとか、えらいドメステッィクなことをして楽しんでいましたわさ。

2009年最後の今日は、雪です。かなり降っています。いかにも「岐阜」ってかんじです!!今日も遅く起きちゃったからおうちでのんびりでした。







まあ年おわりなんで、一応今年の一年を振り返る・・・・・・



作品数はかなりの数だったし、作品自体もどんどんよくなった気もする。

話ができる知り合いも増えたし、ダンス公演だとか、いろいろアクションの幅も広がった。

かなり充実して、いろいろと進歩した一年だった。



けれど、自分自身の、頑張りとして見るとなんだか昨年よりも足りない気もする・・なんだかあまり成長してないな。つまり・・・ちょっと楽してた。ってこと。
自分なりの制作のプロセスとか、作り方とかいろんなことがわかってきて、それに沿って毎回やってたかもな。
一つじぶんなりの道筋をつくりだすと、なにか行動を遂行するときに多大なロスを省けるけど、同時にそのプロセスが産み出しうる範疇を出得ない。
本当なら毎回始めの始めから、つまりプロセスの末端からいつも変化させられるといい。

ってのはちょっと贅沢か・・・・・


自分に無理なくいきる事は大切なことだって知ってるけど、まだそんな歳でもない。来年は仕事もはじめるし、いろいろ環境がかわるけど、もっとがんばろうかな。おう☆


2009年、ぼくの作品を見てくれた人、ブログを見てくれている人、食わせてくれる人、けなしてくれる人。みんなに感謝です。ありがとう!!!!
来年もよろしく!!!!
未分類 comment(2) trackback(0)
<<< home  >>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。